果樹の栽培方法について

  • カマキリが棲めるほど虫がいます

    カマキリが棲めるほど虫がいます

  • クモの巣だらけで歩くのに苦労します

    クモの巣だらけで歩くのに苦労します

  • カエルも虫を食べてくれます(リンゴは現在栽培しておりません)

    カエルも虫を食べてくれます(リンゴは現在栽培しておりません)

  • カエルが沢山いるので、寄ってきます(;^_^A

    カエルが沢山いるので、寄ってきます(;^_^A

  • ハチも虫を食べてくれますが、時々痛い目に(*_*)

    ハチも虫を食べてくれますが、時々痛い目に(*_*)

すべての果物は化学農薬(殺虫剤・殺菌剤)および一切の肥料を不使用としています。
自然生態系に近づけることを目標に、耕すこともせず、肥料もやらず、草もできるだけ刈らないようにしています。

(リンゴも以前は栽培しておりましたが、北陸の風土に合わないのか、病害虫に悩まされ、販売用の栽培は断念しております)

必要に応じ,食酢に加えて、薬草エキスや、トウガラシエキスを自作し散布しております。
基本は、「人間が食べたり、直接触れても、大丈夫なもの」と考えています。

ネオニコチノイド系殺虫剤は環境負荷が特に大きく,減農薬栽培といっても,これらのものが使用されているケースがあるため注意が必要です。
また有機リン系や合成ピレスロイド系の殺虫剤も様々な生き物を無差別に殺してしまいますので使用しません。

食酢等のを散布により、果樹が元気になり、病気や害虫に対する抵抗力、自己治癒力が高まり,時には人の手で面倒をみてやることで,なるべく病害虫被害が広がらないような栽培方法です。

除草剤も当然使用せず、草を生やし、土を活かす栽培方法を心がけております。

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